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INFO:
【必見ペットショップの売り方の実情】 自己責任を盾にして、販売をするショップが後を断ちません。 とりあえずは売る、売った後は飼い主がどうにかしてくださいねと。 振り回されるのは、結局【犬猫】達です。 親ガチャっていう言葉、よく耳にしますがまさに、ペットは親ガチャ次第です。 ペットショップには命を売買する上で、ノルマというものがあります。 ノルマをクリアした人は昇給やインセンティブがもらえます。 これ、保護団体も同じようにノルマ制にしてるところありますけどね💦 命を託すものに、ノルマというものがあっていいのかと思う部分もあります。 「予約金を入れておけば、とっておきますよ。」 「今決めないと、他の家族が決めてしまいますよ。」 「毛が抜けないからアレルギーでも大丈夫です!」 ペットショップに行ったことある方は、こんな言葉を言われたことあると思います。 裏には販売のノルマがあるんだって思ってください。 犬種の虚偽報告をしてきて、なんとしてでも売ろうとするスタッフもいます。 だから、ペットショップのやり方が好きじゃないです。 僕がまだ知らないだけで、 日本中どこかには素晴らしいショップもあるのかもしれません。 ただ、このようなショップの売り方が目立っていることも理解しているはずです。 ならば、そこは同じ業界を正す身として、僕らみたいな人間が動くのではなく、そのショップさん達が一番動いてほしいものです。 よくペットショップ側は言うんです。 「私たちは健全なブリーダーからしかお付き合いしてませんから劣悪な環境のようなことはありません。」 健全なブリーダーは、ペットショップやオークションにペットを卸したりしません。 自分たちの目を見て、譲る人を決めています。 中には、保護団体なんかよりも圧倒的に厳しいルールのもとでないと引き取ることもできません。 ペットショップに売る為に、オークションに卸すために繁殖している人を僕はブリーダーとは認めたくないですし、 健全とは正直思うことができないです💦 ですが ペットショップにいる子も、どんな子も同じ命です。 命を迎えるときには! 店員さんのアドバイスを聞くよりも、自分の知識をつけて、責任を持ってから迎えましょうね‼︎